自律神経失調症の治し方のすべて

自律神経失調症を改善するために

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ヨガ

自律神経失調症の人は、呼吸が浅くなっていることが多いので、呼吸法を意識して、深く呼吸ができるヨガはぴったり。全身の血流もよくなるので、自律神経失調症の症状改善にも有効です。おすすめのヨガのポーズも紹介しています。

ヨガの呼吸法で自律神経失調症を完治に導く

ヨガの呼吸法で自律神経失調症を完治に導く

交感神経と副交感神経がバランスよく働くことによって、自律神経は機能します。ですが、ストレスや過労がたまると、交感神経が優位な状態が続き、そのバランスが崩れてしまうため自律神経失調症になってしまいます。

こうした自律神経失調症を改善するには、ヨガも効果的です。正しい呼吸法によって心と体をリラックスさせることで、副交感神経が優位になり、乱れた自律神経を整えていくのです。

自宅で簡単にできる、おすすめのヨガポーズを紹介しましょう。

 

首のストレッチ

まずは朝、手軽にできる首のストレッチから。

両手を頭の後ろで組み、後頭部に当て、そのまま、手の重みを利用して、首を前に倒していきます。このとき、深くゆっくりと呼吸することをしっかり意識しましょう。右、左も同様にして行い、首を伸ばしていきます。

 

ネコのポーズ

ヨガのネコのポーズ身体の歪みを取って血行促進させます。自律神経を整える効果も◎。

  1. 両手をついて四つん這いになります。このとき、肩の下に手首が、股関節の下に膝がくるようにします。
  2. 大きく息を吸って、ゆっくり吐きながら腰と背中、首をそれぞれ丸め、おへそで背中を押し上げていきます。
  3. 息を吐きながら、1の四つん這いの姿勢に戻ります。
  4. 息を吐きながら、腰と背中、喉をそれぞれそらしていきます。
  5. 息を吸いながら、1の四つん這いの姿勢に戻ります。

1~5を2~3回繰り返します。

 

魚のポーズ

ヨガの魚のポーズ肩こりや不眠に。気分をリフレッシュします。

  1. 仰向けに寝て、両足を揃えて伸ばします。
  2. 両手を、手のひらを下にしてお尻の下に入れます。
  3. 腕を背中にしまうように、肘と肘を寄せ合わせます。
  4. 少し息を吐いた後、息を吸いながら、肘で床を押し付けるようにして、胸を上に突出していきます。
  5. 頭を床につけたまま、胸を開いて肩甲骨を寄せ、首を伸ばした状態で、4~5回、深呼吸をします。

※首を痛めやすいので、頭に体重が乗りすぎないように注意してください。

 
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