自律神経失調症の治し方のすべて

自律神経失調症を改善するために

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ビタミンA

ビタミンAには、自律神経をコントロールして、自律神経失調症の症状を和らげる効果があるといわれています。自律神経を整える食べ物のひとつであるビタミンAの働きや、多く含む食べ物を紹介しています。

自律神経を整える食べ物(1)ビタミンA

自律神経を整える栄養であるビタミンAを含む卵の画像皮膚や粘膜を健康に保ったり、目の機能を改善したり動脈硬化を予防したり、ガンの予防に効果があることで知られているビタミンA。自律神経失調症への効果としては、自律神経をコントロールして症状を和らげるという働きがあります。

さらにビタミンAは、ストレスを感じた時に放出される副腎ホルモンの基になります。自律神経失調症の人はストレスを感じていることが多いので、ビタミンAを意識して摂る必要があるのです。

脂溶性ビタミンのひとつであるビタミンAは、動物性の食品に多く含まれています。

緑黄色野菜の黄色に含まれるβ-カロテンやα-カロテンは、体内でビタミンAに変換されます。こうした物質は、プロビタミンAと呼ばれ、体内で必要な分だけビタミンAになります。

とくにβ-カロテンの場合は、熱を加えるとさらに吸収が高まるといわれています。ビタミンAに変換されなかったβ-カロテンは、脂肪組織に貯蔵されたり排泄されたりします。

ビタミンAは脂質と一緒に小腸粘膜上皮細胞に吸収され、肝臓に一定量が貯蔵されます。残りはタンパク質と結合し、血液に乗ってほかの臓器に運ばれていくので、ビタミンAを体中に行きわたらせるためには、タンパク質もしっかり摂る必要があります。

ビタミンAが不足すると、角膜や目の粘膜がダメージを受けて、最悪の場合、失明してしまうこともあります。しかし、ビタミンAは脂溶性のため、摂取しすぎると吐き気や頭痛、肝臓の異常などを引き起こすことがあるので注意が必要です。

 

ビタミンAを豊富に含む食品

鶏レバー、豚レバー、牛レバー、ウナギ、銀だら、あんこうの肝、ホタルイカ、アナゴ、牛乳、卵、クリーム、チーズ、バター、しその葉、にんじん、とうがらし、パセリ、モロヘイヤ、バジル、よもぎ、ほうれん草、あしたば、春菊、大根の葉、ニラ、干し海苔、味付け海苔、岩海苔、焼き海苔、青海苔、抹茶など

ビタミンAを手軽にとれるパーフェクトA

パーヘクトAの画像

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商品名

perfect A

販売元 ネオメディック
内容量 90粒
1粒に1万IUのビタミンAが配合されています。もちろん自律神経への効果も期待できますが、視力維持や皮膚の粘膜を丈夫にすることもうたわれています。開発に医師が関わっていることもあり、安心感のあるサプリメントです。
 
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