自律神経失調症の治し方のすべて

自律神経失調症を改善するために

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(3)自律神経失調症の治療薬の種類

自律神経失調症に使用されるおもな治療薬の特徴や作用について解説。代表的な薬も紹介します。

自律神経失調症に使用される治療薬

自律神経失調症の治療薬の種類

治療で使われる主な自律神経失調症向けの薬についてまとめました。

 

自律神経調整薬

自律神経失調症の治療では、まず使われるのが自律神経調整薬です。この薬は、交感神経と副交感神経のバランスを整える作用があります。比較的、副作用は少なめですが、即効性がなく、すぐには劇的な変化は見られません。

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抗不安薬(精神安定剤)

自律神経調整薬で効果が見られない場合、抗不安薬(精神安定剤)が処方されます。これは、大脳辺縁系の一部に働きかけて、不安や緊張を和らげる働きがあります。高い効果が期待できますが、その反面、副作用も現れます。とくに注意したいのは依存性で、長期間の服用により、体が薬に依存してしまう恐れがあるので注意が必要です。

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自律神経末梢薬

自律神経の末端部分に作用する自律神経末梢薬は、自律神経の乱れによって現れる胃痛、頭痛、動悸、不整脈などの症状を改善するために使用されます。自律神経末梢薬には3種類あり、症状によって使い分けられます。

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抗うつ剤

抗うつ剤は、おもにうつ病の治療に使用されますが、抑うつ感や落ち込み、不安、イライラなどが強い場合、自律神経失調症にも使用されます。眠気やふらつき、便秘などの副作用があります。

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睡眠導入剤

自律神経失調症の症状のひとつである不眠症には睡眠導入剤が使われます。なかなか寝つけない入眠障害、寝ても夜中に何度も目が覚めてしまう中途覚醒、早朝に目が覚めてしまう早朝覚醒など、睡眠障害のパターンによって、使用される薬も異なります。

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