自律神経失調症の治し方のすべて

自律神経失調症を改善するために

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自律神経失調症の原因

ここでは、自律神経失調症の原因について詳しく見ていきましょう。

自律神経失調症の原因とは?

自律神経失調症とは、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで起こるさまざまな症状です。

この自律神経のバランスを崩してしまう原因はいくつかあるのですが、大きく分けると次の3つに分けることができます。

ストレス

ストレス社会といわれる現代、私たちは常に何らかのストレスを受けながら生活しています。ですが、多くの方が「ストレス」として認識しているのは、精神的なストレスが大部分。実はストレスとは精神的なものだけではなく、気づきにくいその他のストレスも存在しているのです。

一つ一つのストレスは小さくても、それが積み重なることで人間が耐えられるストレスのボーダーラインを越えてしまうことがあります。

私たちは普段どんなストレスにさらされているのか?これを知っておくとストレス管理もやりやすくなるはずです。

自律神経失調症はストレスが原因?≫

生活リズムの乱れ・環境の変化

24時間営業のコンビニやファミリーレストランがあることからもわかるように、現代に生きる社会人は昼夜関係なく働き続けています。しかし、人間の体には本来備わっている生活リズムというものがあります。

これを無視した生活を送っていると、自律神経のバランスを崩してしまう原因となることがあります。夜更かし、偏った食事、不規則な睡眠など、心当たりのある方は多いのではないでしょうか。遊んでいるのではなく、働いているから理想的な生活習慣にしたくてもできない、という方がほとんどかもしれません。

ですが、自律神経失調症になってしまってからでは治療は大変です。できる部分から少しずつ、生活リズムを整えていくのが健康に生きるポイントです。

ここでは、自律神経を乱す生活習慣・整える生活習慣の例を挙げてあるので、ぜひご一読下さい。自律神経失調症の症状緩和にも、生活習慣の改善は大変有効です。

なお、最近では、子供でも生活習慣の乱れから自律神経失調症になってしまうケースが増えているようです。子供の時に自律神経のバランスを崩してしまうと、大人になってからもストレスに非常に弱い心と体になってしまうといわれているので注意が必要です。

自律神経失調症は生活リズムの乱れが原因?≫

女性ホルモンの影響

女性のほうが男性よりも自律神経失調症になりやすいといわれているのは、女性は生涯を通してホルモンバランスが大きく変化することが関係しています。女性ホルモンが自律神経に直接働きかけるわけではないのですが、女性ホルモンの調節と自律神経の調節を行っている脳の一部分が同じであることから、女性ホルモンのバランスの崩れが影響して自律神経失調症になってしまうケースがあります。

特に、閉経前後は女性ホルモンが大幅に少なくなるため、自律神経失調症にもなりやすいです。更年期障害と併発してしまうこともあり、この時期に辛い思いをする女性も少なくはないようです。

症状緩和のため、女性ホルモンを増やす効果が期待できる食品もご紹介しているので、こちらも参考にしていただければと思います。

自律神経失調症は女性ホルモンが原因≫

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